「ぽちかめ」に芸術文化センター『 SKAC（SKWAT KAMEARI ART CENTRE） 』
アクリル会長の母校「葛飾区立一の台中学校」そばの高架したにアートセンターができた！
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入口には、レコードの壁ができている
店内には5000点あるそうだ
入口

奥には洋書が高く積まれていてまさに文化の塊を感じる
本屋だけど本屋ではない！　レコード店だけどレコード店でもない
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入店して感じたのがまだ開店したのが先月ですべてが新しい空気感である
店内は、ビンテージのレコードと専門書で年代を感じるが店内の空気があたらしい
「TOKYO ACRYL」の旧店舗は、おおよそ１０年営業してきたが新店の駅前店には、旧店舗のような
空気感がない
いいことなのかわからないが１年が過ぎ３年が過ぎ１０年が過ぎるごとに店内の空気の重さが増してくるような感じがする。
この空気感を作る人は、来店するお客様が作るのだろうと感じる
「TOKYO ACRYL」に来店するお客様の滞在時間がその店の魅力度につながると思う
「TOKYO ACRYL」の駅前店と公園前店それぞれコンセプトは、違うが滞在時間獲得に心がけよう
公園前店来年には、本格的にopenさせたい